さあ、勝負の後半戦 巨人V奪回のキーマンは? 盗塁王狙う23歳韋駄天選手に熱視線「足でお客さんを沸かせる」「スモールベースボールの象徴」
浦田は晴れ舞台の球宴でも持ち味の足でファンを沸かせた(C)産経新聞社
阪神と同率首位で並ぶ巨人はいよいよ後半戦の戦いに臨む。
24年以来2年ぶりのV奪回に向け、このところでは若い力が伸びてきた。8月は6連戦が続く中、いかに橋上秀樹監督代行始め、首脳陣が用兵していくかが、注目される。
【動画】浦田の鮮やかな盗塁シーン、プロ2年目で盗塁王も視野に入る
また今季の戦いの中でも著しい成長を示しているのは新リードオフマンの浦田俊輔にもある。
初出場となった球宴では29日に行われた第2戦(富山)に「9番・二塁」でスタメン出場。3回に初戦に続く2戦連続安打をマークすると、二盗、三盗を鮮やかに決め、スターぞろいの華やかな球宴の場でも存在感を示した。
プロ2年目シーズンにおいて前半戦は80試合に出場し、リーグ4位の打率.277、25盗塁はヤクルトの岩田幸宏と並んでリーグトップ。チームの特長である足をからめた攻撃の中心選手ともなっている。
2番に座ることが多い松本剛との「ウラマツ」コンビで前半戦は得点の起点になることも多く、盗塁王も狙える位置にある勢いのある走塁に期待する声は多い。
ファンの間からは浦田について「足でお客さんを沸かせる」「久々にワクワクする選手」「スモールベースボールの象徴」と後半戦も活躍を願う声が多く上がっている。
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