年間収益1584億円超えの衝撃事実 ドジャースは“日本の顔”となった大谷翔平の「ペーパーカンパニー」 米記者が指摘した異次元の「恩恵」
ドジャースと契約して球界屈指のスーパースターへと進化を遂げた大谷(C)Getty Images
大谷翔平が持つ“価値”が改めて評価されている。
現地時間8月6日、米野球専門ポッドキャスト番組『ALL THE SMOKE BASEBALL』に、米スポーツ専門局『ESPN』のジェフ・パッサン記者が出演。大谷との契約によってドジャースがどれだけの恩恵を受けているかを熱弁した。
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文字通り歴史的な合意だった。2023年のオフにエンゼルスからFAとなった大谷は、複数球団との交渉の末にドジャースとの10年総額7億ドル(約1015億円=当時のレート)の超大型契約を締結。当時の米スポーツ界で史上最高額とされたメガディールは、球界だけでなく、お茶の間をも騒然とさせた。
そこから約3年の歳月が過ぎ、日本では“大谷フィーバー”が続いている。街を歩けば、彼が広告塔となったポスターや看板を目にしない日はない。まさに「日本の顔」ともなったスーパーアスリートがもたらす価値は、ドジャースでさえも計り知れない次元に達しているという。
球界のあらゆる事情を知るパッサン記者は、「オオタニはあらゆる広告やスポンサー契約などすべてを合算すると、個人だけで年間1億ドル(約158億4000万円)以上は超える額を稼ぎ出していると思う」と断言。そして、「ドジャースはもはや『ロサンゼルス・ドジャース』ではなく、オオタニのペーパーカンパニーのようなものだ」と興味深い持論を続けた。
「ドジャースは見事だった。彼らはオオタニという存在が野球界の中心にあり、とてつもなく巨大だということを理解していた。だから国際的な可能性や日本市場でどういうビジネスができるかをしっかりと見据えていた。どれだけの規模になろうと契約すれば、エンゼルスにはできなかったあらゆるビジネスができると気づいていた」













