アロンソが約73億円を要求も「金銭面は最も重要ではないようだ」 現役続行を決める要素は“やりがい”「交渉は前向きに進んでいる」
アロンソとの契約にニューウェイも前向きだという(C)Getty Images
アストンマーティンのベテラン、フェルナンド・アロンソの去就に注目が集まっている。現在の契約は2026年シーズン終了までだが、チームとの間でさらに2年間の契約延長に向けた交渉が進められているという。
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スペインメディア『VAVEL』によると、アロンソがチームに対し、2年間にわたり年俸4000万ユーロ(約73億円)を希望しているとして、「この新契約が実現すれば、アロンソはF1で最も高額な報酬を受け取るドライバーの1人となる。パドックの複数の情報源による2026年の推定では、アロンソを上回る収入を得るのはマックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンのみで、アロンソはシャルル・ルクレールと同程度の水準になるとされている」などと論じている。
またその一方で、「しかし、アロンソの関係者によれば、現役続行を判断するうえで金銭面は最も重要な要素ではないようだ」と指摘。続けて、「45歳のアロンソが重視しているのは、再び大きな目標を争えるプロジェクトに参加し続けることだ。チームが成長し、上位争いへ加わる現実的な可能性があると感じられる限り、F1での活動を続ける意向だという」と心情を読み解いている。
さらに、アロンソの要求はまもなく受け入れられる見込みであると同メディアは説明。「決断を発表する時期はまだ決まっていないものの、パドックでは交渉が前向きに進んでいるとの見方が広がっている。エイドリアン・ニューウェイも、今後数年間にわたってアロンソをチームにとどめられると期待しているようだ」と綴っている。













