36億円超の大型オファー、上田綺世を巡る移籍交渉が本格化 フェネルバフチェはルカクとの両獲りも視野か「強く望んでいることを明確に示した」
エールディビジ開幕戦に出場した上田。コンディションに問題はないようだ(C)Getty Images
フェイエノールトの上田綺世に対し、欧州名門クラブが獲得に動いているようだ。
オランダメディア『FEYENOORDPINGS』によると、トルコのフェネルバフチェが強い関心を示していると報じており、すでに条件面を提示するなど接触が行われているという。同メディアは現地時間8月8日、その動向について、「フェネルバフチェは具体的なオファーを携えてフェイエノールトに接触した最初のクラブだ」と伝えている。
【動画】W杯で初の4得点!チュニジアを圧倒した鎌田、上田、伊東の全ゴールを見る
同メディアは、「トルコの強豪は、2000万ユーロ(約36億円)を上回る最初の提示によって、ウエダの獲得を強く望んでいることを早くも明確に示した」と説いており、さらに上田本人の姿勢として、「ウエダはフェネルバフチェへの移籍に前向きのようだ」と綴っている。加えて、フェネルバフチェはナポリのロメル・ルカク獲得の可能性もあると付け加えながら、「ウエダ本人とその関係者は把握している。しかし、それによってフェネルバフチェへの関心が薄れることはないようだ」とも指摘する。
また、トルコの大手紙『Hürriyet』も日本人ストライカーに関してのトピックを公式サイト上に掲載。同じく8日にフェネルバフチェの動きについて報じている。同メディアは、「スュペル・リグの強豪が、FWの獲得候補に注目の選手を加えた。フェイエノールトに所属するアヤセ・ウエダをめぐる交渉は、順調に進んでいるという」などと、移籍に向けた話し合いが前進しているとの見方を示した。













