「もう怖いんだけど…」再三の村上撃ちも話題、巨人20歳内野手のパフォーマンスに他球団ファンも羨望のまなざし 圧巻の.358「もっと打順上げてもいいのでは?」
石塚は村上から二塁打を放った(C)産経新聞社
巨人は8月11日の阪神戦(東京ドーム)に1-9と敗れた。
巨人キラーで知られる村上頌樹に8回3安打1失点と封じられ、投手陣は近本光司、森下翔太の2発、佐藤輝明にも一発を許す本塁打攻勢でリードを広げられた。
一方、投打に苦しい内容となる中で光る活躍を示したのは「8番・三塁」で先発した石塚裕惺だった。
【動画】20歳の打撃か?逆方向へ2点適時打を放った石塚の打撃シーン
今季が高卒2年目シーズン、20歳内野手は非凡な打撃センスが日々話題を集めているが、この試合でも2点ビハインドで迎えた3回1死。村上の高め126キロスライダーをしっかり捉え、右翼手の頭上を越える二塁打をマークした。
対村上とは前半戦最終の敵地で行われた試合でもマルチ安打を記録していたが、この試合でもほかの打者が苦戦する中、若武者が落ち着いた対応で好球必打、これで出場5試合連続安打と好調を維持している。
2024年ドラフト1位入団、当初から大型内野手として期待を集めてきたが、25年オフには豪州で行われたウインターミーティングにも派遣され、様々な経験を積む中で、持ち味の打撃に磨きをかけてきた。
今季はここまで16試合に出場、打率.264、出塁率.350と選球眼の良さも光り、長打率も「.358」と右の長距離砲として片鱗も見せ始めている。
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