「華がありすぎる」楽天23歳内野手の“夏男ぶり”が話題 圧巻の.395 「将来的に大きなプラスに」
宗山は8月に入って状態を上げてきている(C)産経新聞社
楽天は8月15日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)に6-4と勝利。首位ソフトバンクに勝ち越しを決めた。
強力ソフトバンク打線相手に、宗山塁、カーソン・マッカスカー、中島大輔の3本塁打などで6点を奪い、投手陣も粘りの投球で逃げ切った。
「3番・遊撃」で先発した宗山は初回一死一塁で迎えた第1打席、カウント1-1から相手先発、上茶谷大河の3球目、甘く入ったフォークを振り抜くと、打球は右翼席へ飛び込み、先制の4号2ラン。昨季の3本塁打を超え、自身のシーズン最多を更新する一発となった。
4回の第2打席でも右前打を放ち、2試合連続のマルチ安打。宗山は地元広島から両親が応援に駆け付けてくれたという試合でしっかり結果を残した。
明治大学時代は「アマ球界ナンバーワンショート」の呼び声高く、ドラフトでは5球団競合の末に楽天に入団した逸材。ルーキーイヤーの昨年は122試合に出場、打率.260、3本塁打、27打点としっかり成績を残したが、今季は3月20日に行われた巨人とのオープン戦でヘッドスライディングをした際に左手を負傷。左手関節軟骨(TFCC)損傷と診断され、3か月以上の離脱を強いられた。
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