吉田正尚が“重度の肉離れ”で長期離脱へ レ軍監督が明かした最新情報に番記者も落胆「一般的に6~8週間」「穴を埋めるのは容易ではない」
吉田の離脱はポストシーズン争いをするレッドソックスにとって大きな痛手だ(C)Getty Images
左太腿を痛め10日間の負傷者リスト(IL)入りしているレッドソックス・吉田正尚の離脱が、長期化する可能性が出てきた。現地メディアの報道によると、チャド・トレーシー暫定監督が取材に応じ、吉田の怪我の症状が「重度の肉離れ」で「しばらく離脱することになるだろう」などと語ったという。
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吉田は現地時間8月15日のパイレーツ戦で、3回に長打を放った際、2塁ベースへの走塁中に左太腿の異変を訴え、直後に交代。翌16日、負傷者リスト入りが発表されていた。
トレーシー監督代行のコメントを受け、米誌『Sports Illustrated』のレッドソックス担当、ジャクソン・ロバーツ記者は同メディア公式サイト上において、「一般的にハムストリングの重度の肉離れは、回復までおよそ6~8週間を要する」と説いており、「レギュラーシーズンの残りをすべて欠場する可能性さえある」と伝えた。
さらにロバーツ氏は吉田不在が長期化する影響として、「この夏の大半を通じて打撃では安定した成績を残していた。レッドソックスにとってその穴を埋めるのは容易ではない」などと綴っている。
夏場以降、調子を上げてきた吉田は主に指名打者として勝負強さを発揮。7月に21勝を記録したチームの快進撃を支えた1人だった。
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