浦田か、竹丸か、それとも…G党夢中のセ新人王争い、首位・阪神の刺客が剛速球で猛アピールか
浦田は目覚ましい活躍を見せている(C)Getty Images
竹丸か、浦田か。巨人ファンの間で密かな論争となっているのが、今年のセ・リーグ新人王争いだ。
ドラフト1位新人の竹丸和幸は、開幕から先発ローテーションを守ってきた。8月21日時点で18試合に先発。8勝9敗、防御率3.93。15日の中日戦でいずれも自己ワーストタイの3回8失点でKOされ、翌16日に出場選手登録を抹消された。2軍再調整を経て、再びローテの軸となることが期待されている。
【動画】浦田の鮮やかな盗塁シーン、プロ2年目で盗塁王も視野に!
大卒2年目の浦田俊輔は今季、正二塁手の座をものにした。身長171cmと小柄ながら、確実性の高い打撃と広い守備範囲、積極的な走塁で巨人打線の切り込み隊長となった。8月21日時点で99試合に出場し、打率.285、0本塁打、23打点。打率はリーグ5位で、リーグ単独トップの32盗塁を積み重ねている。
プロ野球の新人王の資格は、支配下登録から5年以内で、前年までの1軍成績が投手は30イニング以内、打者は60打席以内であることが条件。ルーキーだった昨年、22試合に出場し60打席に立った浦田は、ギリギリで新人王資格を残していた。
「今シーズンは竹丸と浦田の新人王争いだけが楽しみ」
「竹丸がバテてきたし、盗塁王の可能性もある浦田の方が有利?」
「竹丸の新人王は厳しくなってきた感じかな?でも2桁勝利すればインパクト大」
SNS上ではG党ファンたちが、連日主張をぶつけ合っている。竹丸はリフレッシュも兼ねた再調整を経て、ローテ復帰は規定路線。9勝目を挙げれば巨人の新人左腕では2000年の高橋尚成以来、26年ぶり。球団新人の2桁10勝目は2013年の菅野智之以来だが、やはり左腕に限れば1939年に12勝の中尾碩志以来、87年ぶりとなる。まだこの先の巻き返しが期待できる。













