「本当に良い選手、獲りました」再びの巨人3タテを成し遂げた阪神27歳“陰の立役者” 戦力外からの這い上がりも話題「立派なレギュラーだと思う」
ガッツあふれる姿勢も評価されている(C)産経新聞社
阪神は8月30日の巨人戦(甲子園)に3-1と勝利。このカードスイープ、対巨人にはこれで7連勝と圧倒的な強さを示し、マジックを「21」に減らした。
【動画】打った、走った、吠えた!移籍後初の元山の適時三塁打シーン
先発の才木浩人が気合の入ったピッチングで序盤から飛ばしていく中、ゲームが動いたのは3回だ。
先頭の高寺望夢が左翼線への安打で出塁。続く元山飛優がフルカウントの末に粘り、9球目に四球を勝ち取り、無死一、二塁の形を作る。
さらに才木が投手への内野安打で満塁。無死満塁から1番の近本光司がセンターゴロの間に阪神が1点を先制。
その後近本の盗塁で一死二、三塁の形を作ると2番・中野拓夢も相手捕手、大城卓三の負傷交代と間が空きながら、ゲーム再開となった直後の小笠原慎之介の初球を捉え、見事センターへの適時打をマーク。この回一挙3点を奪い、巨人を突き放した。
注目を集めたのは8番打者、元山の貢献だった。
無死一塁から粘り、しっかりと四球を選び後続に繋げた。
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