「MVPの可能性も潰してる」大谷翔平に強まる“二刀流廃業”を求める論調 NY紙が不振の続く偉才に辛辣意見「投球練習に励む1時間で、打者としての練習に割けていない」
不振が続き、状態が批判されている大谷(C)Getty Images
大谷翔平(ドジャース)の投手復帰構想が白紙撤回となった。現地時間8月30日に予定された約2か月ぶりの登板は、左膝の炎症に加え、右上腕二頭筋の違和感が改善されなかったために延期。デーブ・ロバーツ監督が「彼はまだ100%じゃない」というコンディション面の懸念から復帰計画は暗礁に乗り上げた。
【写真】世界一の女神たち!真美子さんら“MVP夫人3ショット”を見る
現地時間8月22日にライブBPも実施し、前進したかに思われていた。だが、ここ数日で状況は一変。直近7試合で打率.133、三振率30.4%と打てなくなっている打撃への影響をふまえ、ロバーツ監督もプランニングの再考を決めた。
投手のみならず、打撃にも悪影響が出始めている。もはやチームとしても看過できない大谷の不振を受け、一時的な二刀流の“廃業”を求める論調も強まっている。
米紙『New York Post』は「ショウヘイ・オオタニの不振は、彼のMVP獲得の可能性も潰し、ドジャースの攻撃力も低下させている」と銘打った記事を掲載。コンディション不良に端を発した偉才の深刻な状況を「何も出来ていない」と断じた上で、大谷の現状を嘆いている。
1 2













