「これが最大のポイントだった」なぜ阪神と巨人はこれほど差がついたのか 首位攻防3連勝の裏 勝利の立役者を球界OBが称賛「ボールを見極めてフォアボールをとって…」
元山はガッツあふれるプレースタイルも評価されている(C)産経新聞社
阪神は週末に行われた巨人との天王山3試合を3連勝と最高の形でおさめた。
2位の巨人とは4・5差をつけ、マジックは「21」と目指すリーグ連覇に向け視界良好となった。
【速報解説】巨人の屈辱的3連敗…阪神が優勝マジック21!阪神森下離脱もやはり強い!『中山の三盗はチグハグを感じる』巨人もう紳士タレではない現状…高木が速報でお伝えします!【プロ野球ニュース】
3連戦はいずれも阪神が先取点を奪い、押し切る形。一方の巨人はオーダーを組み替えたり、2戦目の先発には田中将大をたてるなど、様々な策を講じたが、力及ばず3連敗、シーズン通してもここまで対阪神には7連敗と差がついてしまった。
背景には何があるのか。球界内からも考察の声が上がっている。
現役時代は大洋(現DeNA)で活躍、引退後は日本代表コーチを務め、現在は野球解説者として活躍する高木豊氏は8月30日に自身のユーチューブチャンネルに「【速報解説】巨人の屈辱的3連敗…阪神が優勝マジック21!阪神森下離脱もやはり強い!『中山の三盗はチグハグを感じる』巨人もう紳士たれではない現状…高木が速報でお伝えします!【プロ野球ニュース】」と題した動画を更新。両球団の攻防に独自の考察を加えている。
阪神ナインについて高木氏は「自信を持って戦っている」と表現。
近年は23年の日本一を含め、昨年もリーグ優勝を果たすなど経験値も上がっていることで余裕を感じさせたとした。
その上で動画の中ではカード最終となった30日の試合内容をクローズアップ。
この試合、阪神打線は先発の小笠原慎之介に対し、2回までノーヒットと抑えられながら、3回に一挙3点を奪い、そのまま押し切った。
3回の攻防について高木氏は先頭の高寺望夢が出塁したことで「元山がどういうバッティングをしてくれるか」と注目していたとした上で、この場面「フルカウントからランエンドヒット 次のボール、4球目を見逃すんだよね」と元山が粘った末に四球を勝ち取ったことが大きかったとした。
続く才木浩人が送りバント、これを相手投手の小笠原慎之介がファンブルし、内野安打となる。













