「とんでもない投手だ…」「ポンポン160出す」阪神の“新守護神”が巨人戦で今季6セーブ目 完璧な締めくくりに虎ファン歓喜「球界No.1クローザーと言っても過言ではない、よね!?」
工藤が圧巻のピッチングで試合を締めた(C)産経新聞社
阪神は8月28日、甲子園球場での巨人戦に4-1で勝利。カード初戦を制した。
久々に本拠地に帰還した阪神は、シーズン終盤での首位攻防3連戦初戦も手堅い戦いを演じながら、最後は新守護神がマウンドに登りきっちりと締め括っている。
【動画】「とんでもない投手だ…」「球界No.1クローザー」と虎ファン歓喜! 阪神の“新守護神”工藤泰成が巨人戦で見せた完璧な締めくくりの映像
宿敵・巨人を甲子園に迎えての今季最後の3連戦、阪神は先発の村上頌樹が7回を投げ被安打4、1失点に抑える好投を演じた。続く8回は、2番手の木下里都が打者3人を打ち取ってイニングを終え、4-1で迎えた9回には工藤泰成が登板。前日の中日戦に続いての連投となる中、巨人打線相手にも盤石のピッチングを披露した。
この回先頭の佐々木俊輔に対し工藤は、初球から159kmのストレートを投げ込み、2球目も同じ球速の真っすぐを投じ内野ゴロに仕留めた。次に打席に立った松本剛の初球は160kmのストレート。これがファウルとなりカウントを稼ぐと、2球目の変化球を打たせ、内野フライで2アウト。わずか4球で打者2人を打ち取った、工藤の付け入る隙を与えない堂々たる投げっぷりに、甲子園のスタンドは一気に勝利への期待感に包まれた。
続くバッターは阪神戦で強さを発揮するダルベック。一発がある強打者を迎えたこの場面で工藤は、160kmの速球にカットボールを織り交ぜて追い込むと、5球目の真ん中高めのストレートで空振り三振に斬って取った。頼もしさを増す24歳は、この日も圧巻の内容で試合の最後を締めてみせた。













