「面白みのない決断」ド軍、ロースター拡大に伴う動きに“異論”「トッププロスペクトの昇格に慎重だ」専門メディア
ドジャースはロースター拡大に伴い、フリーランドを昇格させた(C)Getty Images
ドジャースは現地時間9月1日、ロースター拡大に伴い、内野手のアレックス・フリーランドのメジャー再昇格が決定した。
前日までは、若手有望株のジェームズ・ディブス3世が昇格するのではという報道があり、不振のテオスカー・ヘルナンデスやカイル・タッカーを補う外野手の昇格が予想されていた。
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しかし今回、内野手を昇格させたことで、ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は「ドジャースがヘルナンデスと(トミー・)エドマンをプラトーン起用すると決めれば、巡り巡って『ヘルナンデス問題』の解決につながる可能性はある。しかし、より現実的なのは、エドマンが特定の日にセンターを守りつつ、チームは引き続きヘルナンデスを使い続けるというシナリオだ。実にドジャースらしい動きだが、言い換えれば大して面白みのない決断ということでもある」と伝えた。
同メディアは「ドジャースはトッププロスペクトの昇格に慎重だ。単純に切迫した必要性がなく、ロースターの枠も空きづらいためだ。拡大ロースター枠は若手トップ層を試す絶好の口実になると思われがちだが、ドジャースはほぼ常に手のうちが分かっているベテランを使い続ける傾向がある」と見解を示した。
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