「決定権は彼自身にある」今季全休のダルビッシュ有 パドレス指揮官が現状に言及「現時点ではブルペンで投球」「やりたいようにやってもらっている」
ダルビッシュはブルペン投球を行なっているようだ(C)Getty Images
昨年10月に右肘靱帯再建術(トミー・ジョン手術)を行ったパドレスのダルビッシュ有の現状が、米紙『USA TODAY』で報じられている。クレイグ・スタメン監督がラジオ番組出演時に語った、ダルビッシュについてのコメントを同メディアが紹介。リハビリのため、シーズン全休となっているベテラン右腕の今後について述べている。
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スタメン監督はパドレスの地元ラジオ局『97.3 The Fan』に出演した際、ダルビッシュの近況として、「通常のトミー・ジョン手術後のリハビリを行っている。ペトコ・パークでやることもあれば、そうでないところでやることもある。時々、彼の姿を見かけるよ。彼は自分自身のペースで進めている」などと説明した。
その上で、ダルビッシュの今後については、明確な方針が現時点では定まっていないとも明かしている。スタメン監督は、「彼自身、本当に現役復帰したいのか、引退したいのか、あるいは球団内で次にどんな役割を担うのか、まだ分かっていない。我々としては、彼に自分の時間と空間を与え、やりたいようにやってもらっている。現時点ではブルペンで投球している」と言葉を並べた。
また、『USA TODAY』によると、ダルビッシュは8月26日にもブルペン投球を行ったと振り返り、スタメン監督も、「彼があのように投げている姿を見るのは期待を抱かせる」と主張。その一方では、「ただ、それだけで状況が変わったとは言えない」などと心境を吐露。













