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大谷翔平の「打球速度は2か月で連続低下」ベッツは“キャリア最低”…不振が続くド軍打撃陣に米誌が提言「休養を取らせるべき」

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打線の中心となるべき二人の状態はなかなか上がってこない(C)Getty Images

 ドジャースは苦しい戦いが続いた8月を終え、レギュラーシーズン残り1か月で立て直しを図る。

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 13勝14敗と、黒星が上回った8月は、打撃陣の不振がチーム成績に直結した。特に、単純に相手投手に抑えられるゲームの他、チャンスでランナーを返せない場面も目立つなど、打線が繋がらず、好投する投手陣を見殺しにするケースが増えている。

 ポストシーズン進出はほぼ確実な状況にあるドジャースだが、現在のチーム戦いぶりを見る限り、ワールドシリーズ3連覇はおろか、その舞台への道のりを勝ち進んでいくことさえも困難に思える。その中で、米誌『Sports Illustrated』が現地時間8月31日、公式サイト上に掲載した特集記事で、ドジャースについて“10月を迎えるまでの残り25試合で取り組むべき課題”を挙げている。

 同メディアはやはり、打撃陣の課題が多いと指摘する。最初に挙げているのは、大谷翔平の打撃不振の克服だ。「オオタニの平均打球速度は2か月連続で低下し、8月は91.7マイル(約147.6キロ)まで落ち込んだ。月間では過去4年間で最も低い数字だ」などと説きながら、「重要なのはオオタニの状態を整え、再び圧倒的な打者として力を発揮できるようにすることだ。今のドジャース打線は、これまで以上に彼の長打力を必要としている」などと訴える。

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