巨人の「朗希、奥川世代」ドラフト1位右腕が存在感 7年目の覚醒 来季は先発ローテか方程式の一角か
堀田の好投は間違いなくチームを支えている(C)産経新聞社
高卒7年目の覚醒に、巨人ファンがときめいています。
巨人の25歳、堀田賢慎です。青森山田では「未完の大器」として期待された右腕は、2019年のドラフト会議において、「外れ外れ1位」で巨人入り。将来を嘱望された逸材だったのです。
【動画】圧巻のサヨナラ打!石塚は20歳とは思えない豪快な打撃を見せた
スポーツ紙のデスクは言います。
「2019年のドラフトは高校生が主役でした。再注目は大船渡の佐々木朗希。日本ハム、ロッテ、楽天、西武の4球団が競合の末、ロッテに入団しました。さらには星稜の奥川恭伸にはヤクルト、阪神、巨人の3球団が1位入札し、ヤクルトが交渉権を獲得した。打者では東邦の石川昂弥にオリックス、中日が1位指名して、地元の中日へ.DeNAが桐蔭学園のショート、森敬斗を単独で指名したことも記憶に新しいです」
そんな「朗希・奥川世代」の堀田ですが、ここまでの道のりは順風満帆ではありませんでした。
「入団直後の新人合同自主トレでいきなり右肘に違和感を覚え、4月にはトミー・ジョン手術を受けることに。2年目からは育成契約となり、背番号が3ケタになる悔しさを味わいました。そこから2022年に1軍初マウンドでプロ初勝利を挙げ、2024年には17試合に登板と存在感を見せましたが、年間を通じて1軍定着とはならず。しかし今季、ここまで30試合に登板。1勝1敗6ホールド、防御率は0.56と堂々の成績を残しているのです」













