空前絶後の大混戦にファンも驚き 「どうなってんの?こんなのってあった?」パ最多勝争いは11勝で7人が並ぶ異常事態に
パ・リーグは、平良を含めて7人が11勝で並んでいる(C)産経新聞社
西武の平良海馬が9月8日、京セラドーム大阪でのオリックス戦で今季11勝目を挙げた。8回110球を投げて、被安打3の無失点。危なげない投球で相手打線を牛耳り、規定投球回にも再び達して防御率1.36でパ・リーグ単独トップに再浮上した。
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同時に周囲を驚かせたのが、リーグトップに並んだ勝ち星だ。これでパ・リーグは11勝の投手が7人目。チームメートの武内夏暉、ソフトバンクの前田悠伍と大津亮介、日本ハムの加藤貴之と北山亘基、オリックスのエスピノーザに続いた。9月というシーズン最終盤を迎えて、最多勝争いがかつてないほどの大混戦になってきた。
「パの最多勝争い、どうなっているの?こんなこと過去にあったっけ?」
「7人全員に最多勝を取らせてあげたい」
「残り3つ、上積めた投手が確定かな」
ネット上ではこうした驚きを隠せないファンからの声が飛び交っている。残る先発登板の機会は、通常のローテーションで回っていけば3~4回程度。タイトルを意識するならば、取りこぼしは避けたい状況だ。
残り試合数に大きな差はない。最も多いソフトバンクが残り19試合。西武とオリックスは残り17試合で、日本ハムは残り16試合だ。
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