「甲子園では投手も打たれないと思って投げている」優勝に向け独走状態だった阪神に何が起きているのか 3連敗で巨人に2差 球界OBの考察「こういう攻撃が今はなかなかできなくなっている」
藤川監督が残り試合、どのように選手の背中を押していくのか(C)産経新聞社
阪神は9月9日の広島戦(甲子園)に1-3と敗れ、3連敗。2位巨人に2差と迫られた。
先発左腕、高橋遥人は7回途中まで粘り強く投げながら、一死一、二塁のピンチを迎え、2番手、木下里都にスイッチ。その木下は菊池涼介に先制の適時二塁打を許すなど、この回3失点。
【徹底解説】独走のはずだった阪神に何が?「巨人戦と他球団では戦い方が変わるのか?」阪神が辛くなる要因とは?森下vs佐藤の不仲説についても言及します【プロ野球】
9回に中軸の森下翔太から意地の33号ソロが飛び出すも反撃はそこまで。週末のDeNA戦から続き、3連敗と痛い星を落とした。
2位の対巨人には7連勝など、一時は目指すリーグ連覇に独走状態に見えた阪神に何が起きているのか。球界内からも考察の声が上がっている。
現役時代は大洋(現DeNA)で活躍、引退後は日本代表コーチを務め、現在は野球解説者として活躍する高木豊氏は9月9日に自身のユーチューブチャンネルに「【徹底解説】独走のはずだった阪神に何が?「巨人戦と他球団では戦い方が変わるのか?」阪神が辛くなる要因とは?森下VS佐藤の不仲説についても言及します」と題した動画を更新。最近の阪神の戦いぶりに独自の考察を加えている。
動画を収録したのは8日の試合前時点、週末のDeNAとの試合を連敗とした時点と前置きしながら、「阪神が多く試合を残しているのが広島、DeNA ここらへんが一つのポイントになってきているな」とコメント。
優勝マジックが点灯、残り試合も少なくなる中で広島には9勝9敗1分け、DeNAとも10勝10敗(9日時点)と五分の戦いとなっている。













