「こんな大成功トレードってある?」SB山本祐大決勝タイムリーでマジック5 DeNA右の大砲、剛腕もCS争いで活躍にファン沸く「日シリで戦いたい」
DeNAから移籍の山本もしっかり戦力となっている(C)産経新聞社
パ・リーグ首位ソフトバンクは9月13日のロッテ戦(みずほペイペイ)に7ー4と勝利し6連勝、優勝マジックは「5」となった。
リードオフマンの正木智也がプロ5年目で初の1試合2発、近藤健介が2戦連発となる28号を放つなど、得意の一発攻勢でロッテを突き放す中、光る活躍を見せたのは先発マスクをかぶった山本祐大にもあった。
1-1で迎えた3回二死満塁の好機に相手先発左腕ルケーシーのツーシームを捉え、右方向に決勝の2点適時二塁打を放った。
この試合では5番に入り、2安打2打点。クリーンアップとして仕事を果たし、攻守で存在感を示した。
5月に交換トレードでDeNAから移籍。移籍後はソフトバンクで46試合に出場、打率.277、長打率.394、2本塁打、27打点。「打てる捕手」としてチームに貢献している。
一方、ソフトバンクからDeNAに交換トレードとなった尾形崇斗、井上朋也もCS争いに向かうチームでしっかり戦力となっている。
井上朋は9月9日、10日のヤクルト戦(横浜)で2試合連続の豪快なアーチをかけ、話題を集めた。ソフトバンク時代から右の大砲候補として期待されてきたが、新天地で覚醒気配を見せ始めている。
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