トレード報道も「過去の遠い記憶に過ぎない」地元メディアが9月好調のテオスカーを称賛「3連覇を達成するために大きな役割」
T・ヘルナンデスの打撃が好調。地元メディアが称賛した(C)Getty Images
ドジャースのテオスカー・ヘルナンデスのバットが好調だ。現地時間9月15日の敵地レッズ戦では、3回に2戦連発となる15号2ランを放ち、チームの勝利に貢献。9月は13試合で打率.400、3本塁打、16打点、OPS 1.211をマークしている。
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ドジャースの地元メディア『Dodgers Way』は「テオスカー・ヘルナンデスのバットが、ドジャースにとって絶好のタイミングで火を噴いている」と紹介。大谷翔平が負傷者リスト(IL)に入り、アンディ・パヘスも左手の骨折でILに入ったままの状況の中で「ヘルナンデスのバットはドジャースにとってこれまで以上に重要なものとなっている」と伝えた。
T・ヘルナンデスは左ハムストリングの肉離れから復帰後、7月は打率1割台と低迷。同メディアは、夏のトレード期限を前にしてトレード候補として名前が挙げられていたことについて触れ、「近頃の爆発的な好調ぶりを見れば、そうした噂はもはや過去の遠い記憶に過ぎない」と、現在の打撃を称賛した。
記事では「ドジャースがテオスカー・ヘルナンデスに賭けた判断が正しかった」と記し、「ドジャースはヘルナンデスのバットが好調を維持し、そのままポストシーズンの戦いへと引き継がれることを望んでいる。このベテランスラッガーが現在の勢いを維持できれば、ドジャースが3連覇を達成するために大きな役割を果たすはずだ」と、ポストシーズンへ向けて期待を寄せていた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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