大谷翔平は来季以降も打者に専念すべきなのか 投手復帰を「諦めるべき」と米記者が提言「オオタニの“魔法”を失う危険を冒す必要はない」
大谷は打者に専念すべきだという声が、日に日に大きくなっている(C)Getty Images
右上腕を痛め負傷者リスト(IL)入りとなっているドジャースの大谷翔平は、ポストシーズンへ向け、打者での戦列復帰を目指し、ティーバッティングを行ったことが報じられた。一方で、大谷自身より今季中の投手再開を断念するという意向も明かされている。
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今季、大谷の投手での成績は14試合に先発登板し、85回2/3を投げ、8勝2敗、防御率1.79。7月3日のパドレス戦が現時点で最後の登板となっている。
今後での二刀流再開の時期が注目を集める大谷。だが米国内一部メディアでは、投手復帰に関しての厳しい主張も飛び出している。
現地時間9月15日、米誌『Sports Illustrated』は、「ショウヘイ・オオタニは、もう投手を完全に諦めるべき時だ」と銘打ったトピックを掲載。筆者のライアン・フィリップス記者が、「二刀流の能力によって、オオタニはスターになった。しかし度重なる故障を考えれば、今こそ打者一本に専念すべき時だ」と訴えている。
記事では、大谷がメジャー9年間で投げた「614回1/3」のうち、約70%にあたる「428回1/3」が2021年から23年までの3シーズンに集中していると指摘。その上で、「それ以外の6シーズンでは合計186イニングにとどまっている」として、投手としてコンスタントに稼働することの難しさを強調している。













