大谷翔平は来季以降も打者に専念すべきなのか 投手復帰を「諦めるべき」と米記者が提言「オオタニの“魔法”を失う危険を冒す必要はない」
一方でフィリップス氏は、大谷の打者としての能力について、「マウンドに立たなくてもオオタニは、アーロン・ジャッジと並んで地球上で最も価値のある打者の一人である。健康でさえあれば、相手投手を徹底的に打ちのめすことができる」と最大限に評価。
また、毎試合出場する打者と先発投手を両立する、肉体的負担にも言及。「オオタニの身体にとって、単純に重すぎるのかもしれない」と分析。その上で、「ここまで来れば、解決策は一つしかない。オオタニは投手をやめ、打者に専念すべきだ」と断じている。
フィリップス氏は、「オオタニによる二刀流への挑戦は、スポーツ史上でも屈指の偉業だった」とその功績を称えながらも、「それを続けるために、バットを握ったオオタニが生み出す“魔法”を失う危険を冒す必要はない」と持論を並べている。
投打の二刀流という、別次元のパフォーマンスでファンを魅了しながらも、度重なる故障により『打者専念論』が叫ばれている大谷。今後、メジャーの舞台で再びマウンドに立つ日は訪れるのだろうか。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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