「ザイオンの力も必要だった」鈴木彩艶が“指先”ビッグセーブで連続クリーンシート 指揮官も絶賛「本当に素晴らしい仕事をしてくれた」
鈴木のビッグセーブに相手も頭を抱えた(C)Getty Images
鈴木彩艶が所属するアストン・ビラは現地時間10月17日に行われたプレミアリーグ第7節、敵地でのニューカッスル戦に1-0で勝利した。チームは14日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ、フェネルバフチェ戦に続いて、公式戦2試合連続のクリーンシートを達成。そして、この試合でも鈴木がアストン・ビラのゴールマウスに立ち、無失点勝利に貢献している。
【動画】チームを救う超反応!指揮官も賛辞を寄せた鈴木彩艶の指先セーブの映像
アストン・ビラは35分、ヨハン・マンザンビのヘディングシュートで先制。その後はニューカッスルの反撃をしのぎ、1点のリードを守り切った。後半には相手に押し込まれる時間帯もあったが、守備陣が最後まで集中力を切らさず、敵地での勝ち点3獲得に成功している。
この一戦での日本代表守護神のパフォーマンスには、海外メディアからも高い評価が寄せられた。
スペインスポーツサイト『VAVEL』は、「(第5節で)トッテナムに3-2で勝利した試合と同様に、アストン・ビラは今回も守護神の活躍を必要としていた」と指摘。さらに、「ニューカッスルの攻撃を食い止め、難しい試合の立ち上がりを乗り切りながら、徐々に自分たちのペースへと持ち込む上で、GKの存在が大きな役割を果たした」と綴り、鈴木の働きを称えている。
鈴木は49分、スベン・ボットマンが放った強烈なシュートに反応し、伸ばした左手の“指先”で弾き出すビッグセーブを披露。ニューカッスルの枠内シュートは試合を通してこの1本にとどまったものの、数少ない決定機を確実に阻止したプレーは、勝利を引き寄せる上で重要なものとなった。












