F1ファンに飛び込んだ吉報 メキシコGPで32歳日本人ドライバーのF1デビューが電撃決定 突然のオコン欠場「キャリアで最も重要な瞬間」
F1デビューのチャンスをつかんだ平川。少しでもインパクトを残したいところだ(C)Getty Images
現地時間11月1日に決勝が行われるF1第19戦メキシコGPでは、ハースのリザーブドライバーを務めていた平川亮のデビューが電撃決定した。チームは、フリープラクティス(FP)3回目を前にエステバン・オコンの欠場、平川起用を発表。平川のF1で初めてとなる予選は19番手のタイムを記録している。
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ハースチームからはこのタイミングでのドライバー交代の正式理由や、今季限りでの退団が決定しているオコンの次戦以降のドライブがどうなるかについてのアナウンスも行われていない。そのため現時点では平川も、メキシコGPでデビューを果たす一方で、週末からのブラジルGPでの役割も未定となっている。
今回の開催地であるメキシコの国内メディア『Publimetro México』では決勝を前に、間もなくF1デビューを飾る日本人ドライバーに注目。予選終了後に配信された記事では、「ヒラカワは、アメリカのチームであるハースのF1マシンを操り、ドライバーとしての実力を証明する機会を得ることになった。その舞台は、F1カレンダーの中でも特に難易度が高く、特別なサーキットの一つとされるエルマノス・ロドリゲス・サーキットだ」などとレポート。
さらに、32歳ルーキーの初のGPレースを展望し、「マシンの特性やタイヤの挙動、そしてエルマノス・ロドリゲス・サーキット特有の厳しい条件に、短時間で適応するという非常に難しい課題がヒラカワには待ち受けている」と分析する。












