F1ファンに飛び込んだ吉報 メキシコGPで32歳日本人ドライバーのF1デビューが電撃決定 突然のオコン欠場「キャリアで最も重要な瞬間」
それでも、突然訪れた好機であるとも強調しており、「ヒラカワのレーシングキャリアにおいて、最も重要な瞬間となるだろう」と綴っている。
このメキシコで平川は、初日に行われたFP1を担当。FP2では予定通りオコンが走っていた。平川との交代が発表されたのはこのFP2終了後であり、その時点でのチームの動きについて、イギリスの専門メディア『The Race』が振り返っている。
「今回の交代理由は明らかにされていない。ただし、ハースはオコンの体調不良が原因ではないことを認めている。したがって、オコンはチームの判断によって出場を見送られたと考えるのが自然だろう」
そう読み解いている同メディアは、FP2を走っていた際、オコンとチームスタッフが無線で使用するタイヤについて意見の食い違いがあったと指摘しており、「オコンは担当レースエンジニアのラウラ・ミュラーとの無線交信では、両者の間に摩擦が生じていた」などと綴っている。
パドックを揺るがしたハースの突然のドライバー交代。その正式な理由や、また次戦以降の体制などにも関心が高まる中、まずは初めて決勝レースを走る平川のパフォーマンスに注目だ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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