110億円の投資も…ド軍の新守護神は「昨季のスコットを思い起こさせる」 懸念される“二の舞”「本来の状態にないことは明らか」

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ディアスの復調が待たれる(C)Getty Images

 ドジャースの新守護神が打ち込まれている。現地時間4月19日、ロッキーズ戦の6番手としてマウンドに登ったエドウィン・ディアスは、打者4人に対し3安打を浴び、四球でもランナーを出し、わずか13球で3失点を喫してアウトがとれないまま降板。チームも終盤でリードを広げられ、6-9で敗れている。

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 ディアスは9日前のレンジャーズ戦でもリードして迎えた9回に起用されながら、3点を許しセーブに失敗していた。開幕から4セーブを記録したものの、ここ2度の登板では明らかにパフォーマンスが疑問視される投球が続いている。

 昨季は新加入のタナー・スコットがクローザーとして期待が大きかった中、シーズン途中から不調に陥り、そこからリリーフ陣の台所事情が苦しくなっていった。今季もディアスの乱調が繰り返されるようであれば、昨季の二の舞となってしまう可能性もゼロではない。

 現地メディアからも、ドジャースが大型補強で獲得したディアスの現状に懸念を示す反応が上がっている。『Larry Brown Sports』はロッキーズ戦での救援失敗を受け、「ディアスは現在、ドジャースのファンに昨季のスコットを思い起こさせるような不安定な投球を見せている」と評しており、「ドジャースがビハインドを負うセーブ機会ではない場面で登板すると、状況をさらに悪化させてしまった」などとレポート。

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