元NPB助っ人が米球界で覚醒 35歳で迎えたCY賞級の快投を支える“異国・日本”での人生経験「自分は日本で自由な気持ちで投げられるようになった」
「日本で自分は精神的にも肉体的にも飛躍的に成長した。あそこで自分が何者なのかをより深く理解できるようになった。海外でプレーすることは、多くの選手にとってプラスになると思う。自分の場合は、成績だけが自分を定義するものではないと理解した上で、それまでとは違ったタイプの攻撃的なピッチングを心がけられるようになった。日本でより自由な気持ちで投げられるようになったし、自分が望むスタイルでプレーできるようになった」
NPBでの4年間で計63試合に登板したマルティネス。その経験は、MLBで成功を掴み切れずに苦しんでいた己を解放させるキッカケになった。
開幕から契約額以上の働きを見せ、小さくない貢献をしているマルティネスは、どこまで快投を続けるのか。一部でサイ・ヤング賞候補にも挙げられ、「彼がいてくれるのは本当に楽しい」(レイズ投手シェーン・マクラナハン談)と評されるベテランの味のある投球から目が離せない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】もう誰も敵わない 再びの快投で防御率0.74&OPS.941の別格領域に 大谷翔平の影響力をド軍同僚も証言「史上最高の選手がチームにいる。それって楽しいんだ」
【関連記事】「この世のものとは思えない」――大谷翔平の規格外な防御率0.74&OPS.941に米衝撃 敵選手から本音が漏れ、神との比較論も飛ぶ「異常事態」
【関連記事】なぜ今季の投手・大谷は打たれないのか? 対峙して「超一流」と脱帽したMLB戦士が証言した防御率0.73の歴史的活躍の「理由」








