「ササキの乱れが流れを変えた」救援陣も崩れたド軍の連敗は「内容も後味が悪い」 NY紙が痛烈批判「12人中8人の出塁を許した」

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佐々木は4回から制球の不安を露呈してピンチを招いた(C)Getty Images

 ドジャースが現地時間4月19日のロッキーズ戦に6-9で敗れ、今季初めてとなる連敗を喫した。敵地クアーズ・フィールドでの4連戦。初戦を勝利した後、2、3戦目でいずれも逆転負け。開幕から盤石の戦いを見せていた王者は、ここに来て不安定な試合運びが続いている。

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 ドジャース先発の佐々木朗希は3回まで無失点に抑えたものの、3-0とリードして迎えた4回、内野安打や四球でランナーを溜めてしまい、T.J.ラムフィールドの適時打で1点を返される。続く5回にはカイル・キャロスのソロ本塁打、ヒット2本を立て続けに浴び3-3の同点。その後、二死まで漕ぎつけるもタイラー・フリーマンを四球で歩かせたところで交代を告げられた。

 佐々木の後を受けたアレックス・ベシアが後続を断ち、勝ち越しを許さなかったドジャースは、6回に1点を加え、ふたたびリードを奪った。しかし、7回裏に4番手として登板したブレーク・トレイネンが本塁打を含む4連打を打たれ3失点。さらに、8回裏にはエドウィン・ディアスも3点を与えるなど、佐々木とともに救援陣も踏ん張れなかった。

 ドジャースは9回の反撃も2点止まりとなり、追い上げも及ばず敗れた。現地紙『NEW YORK POST』は、この試合のドジャースについて、今季初の連敗と伝えながら、「内容も実に後味の悪いものだった」などと報じた。

 投手陣のパフォーマンスに目を向ける同メディアは、「ササキの乱れが試合の流れを変えた」と振り返りながら、4回以降は制球が定まらなかったとして「12人中8人の出塁を許す展開となった」と綴っている。

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