実は凄い松井巨人の「ドラフト2位以下」 1軍定着なら黄金期再来も 問われる球団の「育成力」
前述のライターは言います。
「巨人が2位指名した大分商業の平田玲翔は、1位の12人に入ってもおかしくない好素材。身体能力に優れた大器です。いいピッチングコーチと出会い、さらにトレーニングを積めば、ローテの一角に入っても不思議ではありません。3位の横浜高校・池田聖摩も守備と走塁はトップクラス。投手としても最速152キロをマークし、強肩ぶりは二重丸です。まずはファームでしっかりと打撃を磨きたいところ。4位の智弁学園・杉本真滉はセンバツ準優勝の『勝てる左腕』。織田が入団すれば最高ですが、万が一、メジャー流出を止められなかったとしても、この3人が1軍レベルに達すれば、十分に合格点のドラフトと言えるでしょう」
パンチ力にあふれた5位の中央大・伊藤櫂人に加え、神奈川大学の長身サブマリン・松平快聖も面白い存在です。
「それゆえに、問われるのは球団の『育成力』。ファームスタッフの奮闘に期待したいところです。特に高卒勢がモノになれば、松井新監督が目指す『黄金期の再来』に大きく近づくことになります」
「育成の巨人」の面目躍如となるか。ファンの期待は高まるばかりです。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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