観る、知る、楽しむ――世界最高峰スポーツの感動と裏側を日常に届ける総合メディア

「正直ちょっとがっかりしました」巨人投手陣はいかに阪神の主軸と向き合っていくべきか 月末に再び直接対決 近鉄OB佐野慈紀氏の考察「やっぱり、攻めてない」

タグ: , , , 2026/8/18

 小笠原は8月16日の中日戦(バンテリン)に先発し、7回3安打無失点、8奪三振の快投で3勝目をマークした。

 今季ここまで5登板、3勝2敗、防御率1.64と安定したパフォーマンスでチームを支えている。力のあるストレートを軸にチェンジアップ、ナックルカーブなど緩急をつけたピッチングで打者を封じている。

 すでに小笠原は7月26日の甲子園で行われた阪神戦にも先発として登板。佐藤輝明に一発を浴びるも7回1失点と試合を作った。

 この試合は黒星を喫したが、最近の小笠原の安定した投球内容においては十分勝機があると見る。

 「ここは俺が抑えてやろうと力む必要はない。通常通り、自分の投球のアップデートを把握して安定した結果を出してくれれば、他のピッチャーも奮起する」と左腕の背中を押す。

 1軍合流後は「サンデー小笠原」としてすっかりチームに定着した左腕が月末の阪神戦でどんな勇姿を見せるのか。シーズンも残り40試合弱。引き続き両チームの戦いぶりが大きく注目を集めていきそうだ。

【さの・しげき】

1968年4月30日生まれ。愛媛県出身。1991年に近鉄バファローズ(当時)に入団。卓越したコントロールを武器に中継ぎ投手の筆頭格として活躍。中継ぎ投手としては初の1億円プレーヤーとなる。近年は糖尿病の影響により右腕を切断。著書「右腕を失った野球人」では様々な思いをつづっている。

【関連記事】メジャー複数球団が関心、佐藤輝明にヤンキース担当記者も熱視線 “三塁手問題”解決に向け獲得を熱望「手遅れになる前に最大限の条件提示を」

【関連記事】「今のボールであれば抑えらえれる」阪神24歳剛腕の守護神就任に球界OBも“太鼓判” 今季は最速163キロもマーク「ボールの勢いは岩崎とかドリスよりも…」

【関連記事】「横田の全力疾走、諦めない心は胸の中にある」梅野隆太郎が漏らした“野球が大好きだった友”への消えぬ想い 心が折れかけた苦境で支えとなった「言葉」【阪神】

関連記事

「野球」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP ユメロン黒川:寝姿勢改善パッド「nobiraku」 寝ている間が伸びる時間

腰が気になる方!腰まわりの予防に、試してみませんか? 寝ている間が、ととのう時間。 nobirakuはパフォーマンス向上の為の“大人のお昼寝”にも最適!

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム