「もう一度立ち返る」――苦境に立つヤクルト投手陣、勢いを再び…正田樹コーチが“打開策”を提言
苦境に立たされているヤクルト投手陣。松本健吾は約2か月間、白星を掴めていない(C)産経新聞社
ヤクルトが7月18日、DeNAを相手に0-8と2試合連続の大敗を喫し、4連敗で借金が「2」となった。7月はここまでで3勝12敗となり、早くも負け越しが決定した。
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池山隆寛監督は「先発が打たれる、野手陣は点を取れないという悪循環」を口にしたが、特に開幕からの快進撃を支えてきた投手陣が日々失点を重ねているのが気がかりだ。
大事な9連戦の初戦となった14日の巨人戦(神宮)では、山野太一が7回3失点で8勝目を挙げたものの、翌15日の同戦で奥川恭伸が6回7失点でKO。17日のDeNA戦(横浜)では高橋奎二が5回4失点で降板すると、リリーフも打ち込まれて3発15安打で大量12失点という散々な結果に終わった。
苦境を迎えている投手陣だが、この現状を打破するために何が必要だろうか。正田樹投手コーチは、シーズンも85試合を消化し、疲労も蓄積している投手陣についてこう語った。
「どうしてもどこかで落ちてくるときは必ず来ると思っている。それが顕著に見える選手もいて、特にマツケン(松本健吾)なんかは、数試合前に落ちてきたところから、上がってきた。今日は楽しみに見ていた」
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