今オフ挑戦なら契約金9桁超えも!? 米移籍専門サイトが佐藤輝明をMLBのFAランク2位に厳選 なぜ「欠点もある」和製大砲を高評価?
阪神の黄金期を支える打棒は、数年の日本球界においても「象徴的」と言える。そんな佐藤の活躍を「快進撃を続けている」と評する一方で「欠点もある」と論じた『MLB Trade Rumors』は、「サトウはムラカミ(村上宗隆)ほど三振数は多くないものの、今シーズンの三振率は26.9%とかなり高い。コンタクト率もわずか66.6%で、MLB平均よりも約11%も低い。さらに三塁と右翼を兼任する守備も高い評価は得ていない」と列挙。その上で、虎党を熱狂させる和製大砲の“ポテンシャル”に目を向けた。
「日本人選手の予測するのは決して容易ではない。ムラカミも、メジャー挑戦の前年は、25歳で元MVP、パワーは満点だったが、守備力とコンタクト能力への懸念から、2年契約しか勝ち取れず、大衆が予測していた巨額の9桁契約には至らなかった。サトウに関しては、様々な可能性が考えられる。ただ、今冬のFA市場で1億ドル(約157億7880万円)規模の契約が期待できる候補は多くないが、彼はその水準の収入を得る可能性を秘めているのは間違いない」
あくまで同メディアの独自選定ながら、MLBのFA有力者の10傑に入った佐藤。その事実は、米球界での彼に対する期待の高さを物語っていると言えよう。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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