スペイン、16年ぶり2度目世界一 “メッシ完封の圧倒的火力”のサッカーで手にした王座に母国熱狂「サッカー史上、最もふさわしい勝利」【W杯】
相手エースのリオネル・メッシを完璧に封じ込め、打たれた枠内シュートは0。至高の攻撃サッカーで2度目の世界一となったスペイン。“王者”との死闘を勝ち抜いての勝利に母国も熱狂する。日刊紙『Marca』は「史上最高の王者たち」と銘打った速報内で「メッシに対してこれ以上にない勝利を収めた。指揮官であるデ・ラ・フエンテは、いわゆる華やかさとは無縁の監督だが、既にスペインサッカー界のレジェンドとなっている。この勝利は、スペインサッカー史上、最もふさわしい勝利と言えるだろう」と絶賛。そして、こう振り返っている。
「スペインはペナルティエリア内でアルゼンチンを容赦なく攻め立てた。フェラン・トーレスの驚異的なゴールが決まるまで、攻勢は続いた。歴史に残る苦難がスペインを栄光へと導いた。ワールドチャンピオンだ」
2010年大会を彷彿とさせる力強い攻撃サッカーで世界の頂に立ったスペイン。アルゼンチンを凌駕したスタイルは、見事と言う他にない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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