なぜ堂安律の“超高年俸”の中東移籍は消滅したのか 正式合意寸前の破談劇にサウジメディアは衝撃「突如として個人の事情によって交渉は終わった」
しかし、土壇場で事態は一変した。同誌によれば、「最終的な決定する選手のサインが残るのみとなった時ところで破談。ドウアンがアル・イテハドへの移籍を望まなくなった」という。
移籍破談の詳細は明るみにはなっていない。しかし、堂安が移籍を拒んだワケを説いた地元紙『FAZ』は「個人的な理由」と断定。「経緯は明らかになっていないが、彼は心変わりした」と伝えている。
移籍マーケットが閉じる目前で生じた堂安を巡るドラマ。当初は楽々と獲得できると見越していたサウジアラビアのメディアは驚きを隠せない。大手紙『Asharq Al-Awsat』は「いまだアル・イテハドの関係者たちは、この日本人を説得しようとしているが、契約に至る可能性は非常に低い。彼はなぜか突如として自身の事情によって交渉を終わらせた」と指摘。高額オファーが実らなかった背景を嘆いた。
中東でのプレーが期待された日本代表のナンバー10。事実上の契約合意にまで至っていた中での破談は、世界で小さくない衝撃を生んでいる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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