「お金は大きな要素」堂安律も揺れたサウジの誘い 108億円で移籍決断のオランダ代表MFは本音吐露 世間の“金目当て批判”に「それじゃいけないの?」
さらに「他にも選択肢はあったが、実現しなかったり、提示されるオファー額をめぐって交渉が長引いたりしていた」と続けるラインデルスは、「完全に満足できないままマンチェスター・シティにもう1シーズン留まるべきではないと考えていた。それだけはハッキリしていた」と吐露。そして、こう続けている。
「お金は選手にとって間違いなく大きな要素だ。少なくとも僕はそう考えている。だから、正直に言えば、今回の移籍によって僕らの孫までも豊かに暮らせるなら、僕がそうしない理由はないし、それじゃいけないのかとも思うんだ」
今夏のサウジアラビアへの移籍を巡っては、日本代表MFの堂安律も世間の耳目を集めた。
最終的に「家族と関係者の話し合い」によって2030年6月30日までの契約を締結していたフランクフルト残留を決意した堂安。しかし、2700万ユーロ(49億1000万円)の大型オファーを受けた28歳が、契約合意寸前まで至っていたと報じられ、日本でも大きな話題となった。
カネか、あるいはトップレベルでのキャリアか。この悩みはプロアスリートにとって尽きることのない悩みである。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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