「驚異的な数字だ」鈴木彩艶がもたらした大きな変化 “新たな武器”と現地絶賛「マルティネスの2倍以上」「忘れさせる働き」
さらに、英『BBC』のサッカー番組『Match of the Day』で紹介されたというデータを引用。鈴木加入によりもたらされた、ボール保持時の戦い方の変化について説明している。
今季の鈴木のパスについて、全体の48%以上がロングボールである一方で、マルティネスは昨季、その割合が40%だったという。その上で『Football Insider』は、「より目を引くのが、スズキが90分あたりにファイナルサードへ送り込んでいるパスの本数だ。現在、その数字は11本に達している。これは昨季のマルティネスの2倍以上であり、驚異的な数字だ」などと綴っている。
同メディアは、「ビラにとって、これは新たな大きな武器となっている。後方から前線へ、素早く、しかも高い精度でボールを届けられるゴールキーパーを手にしたからだ」として、攻撃面の変化を強調。続けて、「スズキはビラにとって非常に優れた補強だったと言えそうだ。そしてすでに、マルティネスの存在を忘れさせるほどの働きを見せている」と賛辞を並べた。
トッテナム戦でも鈴木のゴールキックから得点が生まれている。定評のある鈴木のロングフィードは、プレミアリーグの戦いでも大きな効果をもたらしていることは間違いない。そして若き守護神は、新たな舞台でさらに進化を遂げていくはずだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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