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【現地発】主力投入か、ターンオーバーか…“勝利必須”のスウェーデン戦 「結果で示したい」と語る“39歳のW杯男”に出番はあるか【W杯】

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 大差がついたチュニジア戦でも、森保監督が抜擢したのは、鈴木淳之介、鈴木唯人、瀬古歩夢、後藤啓介といった初出場組。「初出場組に大舞台を経験させ、肩の力を抜かせ、戦力として計算できる状態にしたい」という指揮官の思惑も理解できるが、長友がピッチに立つ機会を逃したのも事実と言える。

「出場への意欲? モチベーションは誰よりも高いでしょう。そのために4年間やって来たんで。絶対にチャンスがどこかであると思うので、絶対に諦めません」と本人も語気を強めていた。次戦・スウェーデン戦である程度の得点差がついて逃げ切り体制に入れれば、大ベテランがクローザーとして投入されるチャンスも広がってきそうだ。

「僕が出たら(ボルテージは)エグいほど上がるでしょう。拓実(南野)にも『佑都君が出たらベンチ含めてエグイくらい応援しますよ』と言われましたけど、本当に上げさせますよ。僕が入ることで賛否もありますけど、僕の自身はオセロをやってるみたいな感覚。大会が終わった時には、コロコロッと(真っ黒を)真っ白にできるという確信と自信がある。それを結果でみなさんに示したいなと思います」

 こうも語り、ギラギラ感を押し出した”39歳のW杯男”。その長友がピッチに立たずに今大会を去るような展開だけは回避したいところ。チームの機運をより一層、引き上げるためにも、スウェーデンを圧倒し、背番号5を送り出す展開に持ち込めれば理想的。さまざまな批判を一蹴する長友の一挙手一投足を今から心待ちにしたいものである。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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