【現地発】「チュニジアに負けると予選敗退もあり得る」W杯5度参戦の長友佑都が警鐘 強調した“2戦目”の重要性「カタールの時と似ている。もう一度、選手ミーティングをした方がいい」【W杯】
「カタールW杯の時、僕らは初戦でドイツに勝って、コスタリカは0-7でスペインに負けたんですよね。でも僕らは2戦目でコスタリカに負けてしまった。シチュエーションが今回と似ているんですよね。だから『もう一度、選手ミーティングをした方がいい』と(キャプテンの板倉)滉に伝えました」
長友はこう語気を強めたが、初戦でいい戦いをした時が一番危ないのは確か。ここで今一度、引き締めを図らないと、最悪のシナリオが現実にならないとも限らない。長友が口を酸っぱくして言うように、選手ミーティングでも決起集会でもいいから、チームの一体感と集中力をもう一度、引き上げていくことが、鬼門の2戦目突破、そして”死のF組”を勝ち抜くキーポイントに他ならない。
大ベテランの声を今こそ日本代表に関わる全ての人々がしっかりと聞き入れるべきである。
[取材·文:元川悦子]
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