問われる森保ジャパンの“真価” 久保建英の離脱は「天の恵み」 チュニジアメディアも報道「日本は混乱に陥っている」【W杯】
オランダ戦で膝を痛め、ピッチに倒れ込む久保(C)Getty Images
頼れるチャンスメーカーの“離脱”は、果たしてどれほどの影響をもたらすだろうか。
現地時間6月18日、日本代表MFの久保建英がメンバーから外れた。これによって今月20日(現地時間)に行われるチュニジア代表との北中米ワールドカップ(W杯)のグループリーグ第2戦の欠場は決定的となった。
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試合中のアクシデントが原因だった。日本が2度のリードを追いつき、2-2で終えた現地時間6月14日のオランダ戦で、先発出場していた久保は、71分に相手DFのデンゼル・ドゥムフリースと接触。左ひざを強打し、もん絶した背番号8は、そのまま交代を余儀なくされた。
試合後に自力で歩く様子は見られたものの、車椅子に乗る姿も見られた久保。やはり状態は芳しくなく、17日午前中から再始動したチームにも帯同せず。日本代表メディアオフィサーによれば、MRI検査の結果で「早期復帰に向けて治療とリハビリを行っている」という。
日本の攻撃において起点ともなるタレントの離脱は、決勝トーナメント進出を争うライバル国にとってみても重要な知らせとなる。オランダの専門サイト『Voetbal International』は、初戦でのアクシデント内容を伝えた上で「日本にとってエースの離脱は良くないニュースだろう。重症ではないが、左ひざを痛めたクボは奇跡でも起こらない限り、チュニジア戦には出場できない」と端的に伝えた。












