日本サッカー協会はどうする? 波紋を呼ぶFIFAの“W杯売却構想” インファンティーノ会長はアイデア賛同なら各国協会に最大60億円の資金提供を約束か
複数の英メディアでは、構想が承認された場合、欧州全土でワールドカップのボイコットを検討する国があると報道。サッカー界で強い政治力を持つイングランド、ドイツ、フランス、スペインが中心になって動いていくと伝えられ、仮に実現すれば、世界王者(スペイン)をはじめ、ヨーロッパの列強国がW杯から姿を消す形となる。そうなれば、FIFAの収益向上計画も瓦解する可能性がある。
また、アジア・サッカー連盟(AFC)も「統治経路を通じて、関係者間での検討、議論する機会を与えられる前に、このような重要な問題が公になったことに失望している」と反発。FIFAの意向に異を唱えている。
欧州の列強国がFIFAに対する反発が強める中で、世界各国のサッカー協会や連盟は、最大4000万ドルの資金提供を得られる期限内(53日間)でどう動くかが注目される。日本サッカー協会はいかなる答えを持っているだろうか。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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