「色々な感情があった」放出から1年でド軍復帰 呼び戻された“控え捕手”が期限10分前の駆け込みトレードに複雑胸中を吐露「ハッキリ言ってきつかった」
一度は己を見限った球団から届いたトレードの知らせ。レイズという球団に愛着もあり、メジャー定着の芽も見えていたからこそ、複雑な感情が渦巻いた。
しかし、「ドジャースに戻るという機会は恵まれていることだとも思う」と続けたフェドゥーシアは、こうも語る。
「レイズにトレードされてから僕は本当に成長が出来たと思っている。選手として、捕手として、そして人としてね。メジャーの投手陣がどういうものなのかを肌で知れたのは凄く大きな経験だった。それがドジャースでも活きてくると思ってる。もちろん、全体の状況は掴み切れていないけど、自分の力を今まで以上に証明することは本当にワクワクしている」
ドジャースの幹部からは「『おかえり』と言われた」というフェドゥーシア。求められる立場となって帰ってきた29歳の捕手は、チームの緊急事態を救う活躍を見せられるか。そのパフォーマンスが、ワールドシリーズ3連覇の野望を叶える上で重要となるかもしれない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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