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「ドジャース最大の期待外れ」…地元メディアから名指しされた388億円男は後半戦、巻き返しを図れるか 「高額な報酬を得ながら成績は平均を下回る」

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 一方「最大の期待外れ」と厳しい目を向けているのはタッカーだった。

 記事の中では「2026年のドジャースにおいて、カイル・タッカーほど期待を裏切った選手はいません」と言及。

 「タッカーの成績そのものは、一見して“最大の期待外れ”と呼ぶほど極端に悪いわけではありません」と前置きしながら、続けて「しかし、2億4000万ドルという巨額契約に伴う期待の大きさを考慮すれば、彼がこのカテゴリーに分類されるのも当然のことだ」と昨オフのFA市場の目玉選手とされ、単年で換算すれば100億弱と超高額契約に見合ったパフォーマンスは残せていないと断罪。
 
 当初、オフシーズンにタッカーを獲得した際には強者がさらにチーム強化につながると見られていたが「実際には、打撃面では平均的な成績にとどまり、守備面では平均を大きく下回る結果となっている」と続ける。

 前半戦のタッカーの成績を示しながら「これは彼がリーグの平均的な打者であることを示している」と“物足りない”とした。

 記事の中ではタッカーが前半戦で発した「辛い時もあるけれど、自分にできることには限りがあるからね」というコメントを紹介。今季が4年契約の初年度ということもあり「タッカーはMLBのどの選手よりも高額な報酬を得ていながら、成績は平均を下回る選手となってしまっている」「契約期間はあと3年残っており、彼は一刻も早く状態を上げる必要がある」とまとめている。

 タッカーはアストロズでデビュー、23年にはリーグ最多の112打点をあげシルバースラッガー賞を獲得。昨季もカブスで打率.266、22本塁打73打点、25盗塁、OPS.841を記録、2度目のシルバースラッガー賞を受賞していた。

 さらに加速していく後半戦の戦いの中でタッカーは存在感を示せるか。引き続きパフォーマンスが注視されていきそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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