米国で強まるディアス、タッカーへの“風当たり”…約490億円を投じたのに「目を覆いたくなる防御率とWHIP」「安心感どころか、さらなる混乱」
タッカーにも同メディアは苦言を並べる。ブルワーズとのカードを振り返り、「デーブ・ロバーツ監督は土曜日、タッカーが本拠地での打撃に苦しんでいることを指摘し、実際にスタメンから外した。平均年俸(AAV)で球界最高額を受け取っている選手としては、決して望ましい状況ではない」と説明。
他にも、「年間平均6000万ドルもの報酬を受け取りながら、打線の中では主役というよりも脇を固める存在にとどまっている。それどころか、そうした控えめな期待にさえ応えられていない」などと訴えている。
両者の働きが、それぞれへ支払われた金額に伴わないと繰り返す同メディアは、「総額3億900万ドルもの資金を投じれば、本来なら課題だったポジションへの不安は払拭されるはずだった。ところがドジャースが手にしたのは、安心感どころか、むしろさらなる混乱だった」と主張。さらに、ドジャースによる2人の獲得が、「結果的に、昨オフで屈指の失敗補強となる可能性も出てきている」などと論じている。
シーズン終盤を迎えても、ディアス、タッカーへの風当たりは強まるばかりだ。その声を封じるためには、勝利へ貢献する結果を残すしかない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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