米解説が「完全に間違っていた」と脱帽した守護神抜擢を再現か ド軍ロバーツ監督が佐々木朗希の救援配置転換を断言「私はロウキを信頼している」
ポストシーズンに向け、中継ぎに配置転換される意向が明らかになった佐々木(C)Getty Images
今秋もブルペンでの役割を課せられる可能性が高まった。現地時間9月20日、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、負傷者リスト(IL)入りしている佐々木朗希が22日から始まるパドレスとの3連戦で復帰、さらに救援起用をしていく意向を明らかにした。
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現地時間8月25日のブレーブス戦で登板中に右手中指に出来たマメが潰れて途中降板を余儀なくされた佐々木は直後に15日間のIL入り。ポストシーズンに向けて万全の状態を整えていく方針となっていた。
メジャー2年目の今季は開幕から23試合すべてで「先発」として投げてきた。ゆえに佐々木は当初は復帰後も先発として調整していく見込みともなっていた。だが、ドジャースの先発ローテーションは山本由伸、タリク・スクバル、ブレイク・スネル、タイラー・グラスノーと実力派投手たちが充実。枠が少なくなるポストシーズンに向けては、状態が不透明な24歳を急いで先発で起用するメリットは減っていた。
20日の試合前会見でロバーツ監督は「複数イニングを投げることはあるだろうが、長いイニングを担うバルク投手としてではない」と佐々木のリリーフ起用を明言。さらに「先発は基本的に4人いればいい」とも続ける指揮官は、「(佐々木がリリーフに回れば)良い体制になる。恐らく最初は9回起用ではないだろうが、私はどんな状況だろうと、ロウキを信頼している」と怪物への揺るぎない信頼を強調した。













