ロバーツ監督のPS中継ぎ起用宣告に「No problem」 佐々木朗希の返した“要望”に米メディアも感嘆「今のササキにもはや疑問符はない」
精鋭揃いのドジャースの弱点は明らかにブルペンにある。今季もチームの中継ぎ防御率は3.79と芳しくはない。そんなチームに昨季終盤、そしてポストシーズンでのリリーフ登板計12戦で防御率0.66、全戦でチームを勝利に導いた実績を持つ佐々木が加わる意味は計り知れない。
一連の内幕を伝えた『Dodgers Nation』は「速球が良くなったし、スプリットも良くなったと思う。総合的に見て、彼は昨年よりもずっと優れた投手になった」と語るロバーツ監督の“佐々木評”を伝えた上で、勝利のために献身的に働く怪腕を称えている。
「ブルペンに回ってからのササキの速球は際立っており、平均球速は100マイル(約160.9キロ)に達し、シーズン平均を2.2マイル(約3.5キロ)も上回っている。加えてスプリッターも1.7マイル(約2.7キロ)、スライダーも0.4マイル(約0.6キロ)とそれぞれ球速が上がっている。今のササキは7回、8回、9回のいずれに登板しても、もはや“疑問符”はない」
盤石の信頼を置かれての中継ぎ起用。ワールドシリーズ3連覇という途方もない目標を目指すドジャースにあって、佐々木朗希が頼もしい。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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