鉄腕・山本由伸はド軍のFA補強史上で「最高」 大谷翔平にも劣らない12年契約での“コスパ”を米司会が熱弁「危険な賭け。でも金額に見合っている」
米スポーツ専門局『ESPN LA』のポッドキャスト番組「The D’Marco&Travis Afternoon Show」のホストを務めるトラビス・ロジャース氏は「ヤマモトは、現在の素晴らしき黄金期にあるドジャースが獲得した中で最高のFA補強なのかどうか」と提議。「もちろん、オオタニがそうだとなるだろう? 誰もが彼を知っていたし、地球上で最高の選手だからね。でも、もはや意外性のある補強ではなかった」と論じた上で、獲得当時にMLB未経験だった山本に投手史上最高額が支払われた驚きと価値を熱弁した。
「オオタニ、ベッツ、そしてフリーマンは、ドジャースに加わる段階で殿堂入りクラスの選手だった。だけど、ヤマモトはMLBで一度も投げたことがなかった。ゼロだ。それでもトータルで12年3億ドル超えっていうのはとんでもない賭けだと思う。ほとんど危険なギャンブルだ。でも、彼は払った金額に見合っている。1セントも残らずに価値がある」
さらに「タッカーで大きく外しているし、ディアスに関してはもっと大きく外している」とドジャースの展開した大型補強の失敗例をクローズアップ。さらに「明らかな失敗ではないが、故障がちなスネルとグラスノーも高額契約だ。つまりコスパで換算するならダメだ。シーズンの半分も働いてないからね」と続け、こう強調した。
「ヤマモトに関しては本当に幸運だったというか……。当時は誰も彼が成功するかどうかが分からなかった。確信を持っていたのは球団ぐらいだった」
MLB挑戦3年目にして“史上最高額契約”の価値を完全に証明した山本。その評価は天井知らずで急騰している。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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