村上宗隆の“大台到達”に韓国も熱視線「アジア長距離打者の新たな希望」 ルーキーイヤーでの30本は「NPBの誇り」「十分に特筆すべきもの」
この1発を浮上のキッカケにしたいところだ(C)Getty Images
ホワイトソックスの村上宗隆が現地時間9月5日に行われたツインズ戦で初回の第一打席で本塁打を放ち、30号の大台に乗せた。29号を記録してから足踏みが続いていた背番号5が、17試合ぶりに快音を轟かせ、ルーキーの日本人選手で初めて30本塁打到達という偉業を成し遂げた。
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一死で走者を一塁に置き迎えた村上の初打席、ツインズ先発のタジ・ブラッドリーの速球やカットボールを強振するも空振り。2-2のカウントからの5球目、外角の変化球をバットに当てると、打球は高々とレフト方向へと舞い上がり、ギリギリで左翼席のフェンスを超えた。待望の一発に本拠地のファンも沸き立ち、村上は大声援を浴びながらダイヤモンドを一周していた。
ホワイトソックスはこのホームランで先制し、初回に3点を上げるもその後逆転され、4-6で黒星を喫した。だが、久々に飛び出した主砲の一発は村上の復調を期待させるものであり、佳境を迎えているポストシーズン争いを勝ち抜く上でも心強いパフォーマンスとなった。
そして、日本選手のルーキーイヤーでの30号というは、海外でも大きく報じられている。韓国メディア『スポーツ朝鮮』は9月6日、「『史上初』アジア出身選手が成し遂げた『大谷もできなかった記録』」と銘打ったトピックを配信した。
同メディアは、「大谷翔平でさえ達成できなかった記録を、村上宗隆が成し遂げた。メジャー1年目で30本塁打という大記録に到達した」と達成されたばかりの快挙を称賛。













