「ああなるのが自然なんだ」物議を醸したアロンソとの接触にサインツは…現地メディアが報じた、それぞれの“言い分”「両者の緊張は収まっていない」
また、ペナルティを科されたサインツは、「正直、何も言うことはない。右に曲がるあのコーナーでは、ああなるのが自然なんだ」と振り返りながら、「彼が無線で文句を言ったんだと思う。それで僕はペナルティを受けることになった。こういうケースではいつものことだよ」と言及。
そして接触のシーンについても分析。「あのコーナーの形状では、これからもこういう接触は起きると思う。2台分ではなく、1台分のスペースしかないからね。右に曲がって、そのあと左へ曲がるときに、ミラーを見ているわけにはいかない。前を見ていなければならないんだ」などとコメント。他にも、アロンソのポジションについても、「フェルナンドが僕の真横まで来ていたとは思わない」と述べている。
当事者2人の声を伝える『ELDESMARQUE』は、「カルロス・サインツとフェルナンド・アロンソは、マドリングで初めて開催されたF1レースで、最も緊迫した場面のひとつを演じた」とレポート。さらに、「チェッカーフラッグ後も両者の緊張は収まっていないようだ」などと報じた。
現地のファンにとっても、両者のアクシデントは避けたい出来事だったはず。アロンソ、サインツが待ち望んでいた母国レースは、“舌戦”だけが話題になるという不本意な週末となってしまった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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