もはや試合どころじゃない インド選手団団長が悲痛の訴え 波紋を呼ぶ運営の不備に苛立ち「日本で『自分たちで何とかしてください』と…」【アジア大会】
さらに「日本の組織委員会側はすべての責任を放棄した。日本に来た我々に『宿泊施設はないので、自分たちで何とかしてください』と言っている」と証言したヤタブ氏は、厳しい意見をぶつけている。
「我々のチームは24時間体制で解決策を探して、選手たちを別々のホテルになんとか宿泊させた。空港でもほとんど支援や設備がない。一方で毎日のように何千人もの選手や役員が到着しているというのに、ほとんど何の準備も整っていないんだ」
なお、日本で深刻化するホテル不足を重く見たインドのスポーツ省は、選手登録手続きや宿泊手続きをサポートするために日本語を話せる3人のインド人スタッフを新たに配置。さらに名古屋市内に居住するインド人コミュニティにも支援を要請したという。『Times Of India』の取材に応じたチーム関係者は「選手たちは想定された施設に滞在できなくなったり、宿泊施設へのチェックインに遅れが生じた場合でも、休息を取り、食事をとったりできる場所を確保できるようになったはずだ」と語っている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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