ついに韓国関係者が「最悪」と証言 絶えない選手宿泊施設トラブル しかし、OCAは問題を否定「日本の運営方法はコスト削減の模範」【アジア大会】
「仮宿舎として採用されたコンテナ型の施設は、約2000人の選手が使用する予定で、災害時には避難場所として再利用できるよう設計されていると聞いたが、すでに苦情が絶えていない。特に名古屋で記録的な豪雨が発生し、広範囲に洪水が発生した際には、選手たちはコンテナからの避難を余儀なくされる。そうなった場合に我々はどうすればいいのか……」
一方で大会を取り仕切るアジアオリンピック評議会(OCA)は強気だ。9月18日に会見を開いたフセイン・ムサラム事務局長は、「今大会がレガシーをさらに高めるものと確信している」と力説。その上で連日のように続いている受け入れ態勢のトラブルについては「すでに(選手たちの)施設の割り当ては完了していて、懸念点はない」と訴えている。
「誰もが大会費用や運営方法について議論している中、日本は選手村を設けないという斬新なアイデアを打ち出した。だが、彼らが行ったことは、アジア競技大会のような複合イベントにおいて、将来的にコスト削減の模範となる可能性がある」
アスリート側と運営側で意見が二分している現状を見るに、運営問題は解決しそうにない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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